東村議会 2022-09-14 09月14日-01号
定住促進住宅集合型建設事業の進捗状況について、6月に東村定住促進住宅集合型建設用地選定委員会を開催し、各候補地の現状把握及び現地等照査を踏まえ審議し、候補地の整備順位等が決定しました。今後は整備の順位の高い候補地から地域役場関係部局及び関係機関と協議調整し、整備計画を進めてまいります。
定住促進住宅集合型建設事業の進捗状況について、6月に東村定住促進住宅集合型建設用地選定委員会を開催し、各候補地の現状把握及び現地等照査を踏まえ審議し、候補地の整備順位等が決定しました。今後は整備の順位の高い候補地から地域役場関係部局及び関係機関と協議調整し、整備計画を進めてまいります。
新総合博物館については、2018年度に新総合博物館建設用地選定委員会を設置、2019年度に用地を選定し、2020年度に用地確保と基本設計、2022年度に実施設計、2023年度から建設工事を進め、2024年度に外構工事を実施する予定というふうに当初はなっておりましたけれども、現状のスケジュール、いろいろ変更があると思いますので、現状のスケジュールを教えてください。
令和3年以降に整備計画を進めている有銘定住促進住宅集合型建設については、令和元年7月22日付で、東村定住促進住宅集合型の建設用地選定委員会により、村長に答申のあった用地の取得に係る手続等において、建築を予定し、一筆の登記名義人が亡くなった方の登記名義のままとなっており、また、相続人の親族が外国に在住し、連絡調整が困難にあることから、用地取得は難しいと判断し、計画予定地での整備は断念せざるを得ないこととなりました
定住促進住宅(集合型)の整備については、令和元年度に実施した建設用地選定委員会からの答申を受け、令和2年度に平良地区に整備を進めるとともに、令和3年度整備予定の有銘地区内の用地取得等に係る業務を進めてまいります。 簡易水道事業について。
定住促進住宅集合型の建設用地の選定については、7月19日に3回目の建設用地選定委員会が開催され、第1候補地を平良地内、第2候補地を有銘地内、第3候補地を宮城地内とする審議結果などの答申がありました。
定住促進住宅(集合型)の整備につきましては、建設用地選定委員会へ諮問を行い、委員会の意見を踏まえた上で建設予定地を決定したいと考えており、次年度以降における建設につきましても、用地取得に向けて調査等を進めてまいります。引き続き、移住希望者の住宅不足解消に向けて取り組んでまいります。 また、雇用の創出につながる企業誘致など関係機関と調整を図り、移住・定住促進を推進してまいります。
◎生涯学習部長(下地明君) 新総合博物館の建設場所については、現在のところ特定はされておりませんが、場所の決定については今後振興開発プロジェクト局にて建設用地選定委員会を立ち上げ、その中で児童生徒を初め、市民が利用しやすい場所の検討を行っていくことになります。建設用地の決定時期については、建設用地選定委員会の進捗状況によるものと考えております。
次に、総合博物館について、新総合博物館の建設用地については、現在のところ場所は特定されておりませんが、場所の決定については、建設用地選定委員会設置条例を制定後、建設用地選定委員会を立ち上げ、その中で児童生徒を初め、市民が利用しやすい場所を検討してまいりたいと考えております。 ◆仲里タカ子君 ありがとうございました。それでは、残り短いですが、再質問をさせていただきます。
地主は現在、用地購入を打診しているところでありますが、本事業につきましては平成28年11月に建設用地選定委員会において、事業用地の確保が済んだ地域から事業を進めていくという話し合いがありましたので、これを踏まえて平良、宮城、有銘地域の今後の進捗状況を見ながら、事業実施の順位を検討していきたいと考えております。
宮古島市新総合博物館の建設場所については、現在のところ特定されてはおりませんが、場所の決定については今年度建設用地選定委員会を立ち上げ、その中で検討していくことになります。 次に、場所選定基準はあるのかという質問でございます。
新博物館建設事業の進捗状況については、平成29年度に基本構想、基本計画が策定され、現在、新博物館建設用地選定委員会の設置についての作業を進めているところです。 ◆前里光健君 こちら、基本構想や計画を策定し、また用地選定委員会設置に向けて動いているということでありますが、次に財源についてお尋ねいたします。
質問の事項3 博物館建設用地選定について。要旨(1)選定作業の進捗状況について説明を求めます。質問の事項4 保育所待機児童解消について。要旨(1)保育所の待機児童数について厚生労働省は、ことし4月1日現在全国で2.6万人、沖縄で2,247人と発表しました。これによると、名護市は2017年で12名と県内11市で最も少なく、待機児童の解消が進んでいます。
質問の事項3 博物館建設用地選定について。質問の要旨(1)選定作業の進捗状況について説明を求めます。質問の事項4 まちづくりについて。質問の要旨(1)5月19日に今治市との自転車を通じたまちづくり交流協定を締結しましたが、名護市が目指す「サイクルツーリズム」について説明を求めます。資料もいただきました。ありがとうございます。質問の事項5 スポーツ振興について。
定住促進住宅(集合型)の建設については、建設用地選定委員会において建設用地を決定し、現在、川田区の建設予定地の地権者と用地交渉を進めているところです。今後、関係機関との調整や諸手続きを進め、早期完成に向け取り組んでまいります。
教育委員会のほうからは、とにかく平成28年度に給食センターの建設用地選定委員会を立ち上げて取り組んでいくという報告を受けております。あと、陳情第66号の件です。その件に関しては、陳情書を見ましても内容が結構あるんです。
これまで社会教育委員会議答申(平成10年)より、第1回平成22年2月検討委員会、作業部会、建設用地選定委員会などを終えましたが、いまだ進捗不明である。現状報告をお願いいたします。質問の事項2 ごみ行政について。質問の要旨(1)「主婦が、おばあさんが困っている、台所で悩んでいる」ごみ問題。ア 平成20年度「名護市ごみ減量・リサイクル推進基本計画」が策定されました。
そういうことから、建設場所の選定を先に進めるということにしておりまして、現在、統合中学校建設用地選定委員会でもって、候補地の選定作業を進めているところであります。
新ごみ処理施設等建設用地の選定につきましては、平成13年に旧宮古清掃施設組合におきまして、宮古本島ごみ処理施設建設用地選定委員会より3つの候補地の答申を受けました。しかし、候補地周辺自治会に答申までの経緯や説明を示さぬまま公表したため、周辺自治会の理解を得ることができず、地域住民への説明の機会を持つことができませんでした。
小項目2、建設用地選定の進捗状況はいかがでしょうか。 小項目3、建設概要(規模、総事業費等)についてお聞かせください。 件名5、農業集落排水事業について。念願の農業集落排水事業が平成30年度完成へ向け、今年度よりいよいよスタートいたしました。感慨深いものがあります。工事の安全、無事故でスムーズな進捗を祈りつつ、次の答弁を求めます。
東村定住促進住宅建設については、第4次総合計画(基本構想)で掲げる将来人口2,100名の目標に向けた施策の一環として、1つとして、平成22年度から整備を進めてまいりましたが、本年度建設予定の定住促進住宅(集合型)については、さきに行政報告で申し上げましたとおり、5月22日に15名の委員の方々へ委嘱状を交付し、第1回定住促進住宅(集合型)建設用地選定委員会を開催いたしました。